あなたの周りにある不動産売却にまつわる話

あなたの周りにある不動産売却にまつわる話

私の友人は関東にあるタワーマンションに住んでいました

私の友人は関東にあるタワーマンションに住んでいました。

しかし旦那さんの仕事の都合で、地方に引越しをすることになったそうです。

そのマンションは購入してからまだ2年と少ししかたっておらず、惜しかったけれど売却することにしたそうです。
友人の部屋は角部屋でした。
マンションでは角部屋は人気が高く、他の部屋よりも価格が高い傾向があります。友人の住んでいるタワーマンション自体も値段が上がっていたこともあり、購入価格よりも数百万程値引きした価格で売却できたそうです。
数百万というと、大きな損失のように思えますが、中古のマンションではかなりいい値で売れた内に入ると思います。そのマンションのたっている駅が巨大なベットタウンンになりつつあったので、これから家を購入したいファミリー層が多かったのだと思います。
地方に引っ越した友人は、庭つき一戸建てを購入しましたが、土地面積が広く建物もきれいなのに、タワーマンションよりも大幅に安かったと言っていました。

不動産の売買というと

不動産の売買というと、普通の人は、一生に一度あるかないか、人生の大きな決断だと思います。
比較的頻繁に売買している人でも、数回程度であることが多いでしょう。今の時代、経済状況も厳しいことから、不動産は所有せず賃貸住宅に住んでいる人も多いはずです。
それが、今をさかのぼること20数年、バブルの時代は不動産の売買が信じられないくらい頻繁に行われていました。
いわゆる、地上げと呼ばれる投機目的の不動産売買も頻繁に行われましたし、店舗や住居の入れ替わりも目まぐるしかった記憶があります。私の友人の女性でも、個人経営の自営業を営んでいる人の中には、20代でマンションを購入する人もいました。
今では、ちょっと信じられない話ではないでしょうか。バブルの絶頂期で不動産を購入した人はその後の値下がりによって泣き、バブル後の暴落で安くマンションを手に入れた人は満面の笑みという、なんとも奇妙な光景がありました。

一生の買い物です。
焦らず、時代に流されず、冷静な目を持ちたいものですね。

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